だいたいの人間関係が解決できるブログ

職場・恋愛・プライベートの人間関係で役立つような心理学の情報などを発信していきます。

人は外的な理由に弱い/仲間はずれはイヤ!

 はじめに

このブログでは、みなさんのコミュニケーションの役に立つような相手を説得させるための心理的テクニックをご紹介しています。

今回も、その続編としてコミュニケーションの心理的テクニックをご紹介していきます。

 

権威は絶大

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人は偉い人、権威のある人にひれ伏してしまいますよね。

裏では、なんとも思っていなくてもいざ、目の前にしてみるとへこへことしてしまいます。

自分よりも大きいものや強いものに逆らわないのが大多数だと思います。

なので、権威を偽装してひとを説得するのはすごく効果があるのです。

実際はどうであれ、権威を偽装することは簡単なのです。

今回からは、そうした価値のあるイメージを作り出して、相手に信じさせて思い通りに操るテクニックをご紹介していきます。

 

5.人は外的な理由に弱い

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もし、あなたが大事なデートに遅れたら、どのお様な言い訳をした方が賢いだろうか。

「寝坊しちゃって、本当にごめん」

「電車が脱線事故で止まりやがって、ほんとついてない」

もちろん、電車に責任転嫁した方が賢く、そのあとのデートにも支障はでないでしょう。

こうした「当人にはどうすることもできない問題」、つまりアンタッチャブル(手が届かない存在)な理由のことを、専門的には「外的な理由」と言います。

 

説得するとき、あるいは謝罪をするときには、できるだけ「外的な理由」を持ち出すのが鉄則です。

 

ウィスコンシン大学のジェームズ・ディラーと博士は、51組みの夫婦のやり取りを分析しました。

すると、 夫が残業の言い訳をするとき「俺は仕事がしたいんだ」と仕事のやる気を見せた時よりも、「上司からこの仕事を明日までにやれと言われているんだ」といった方が妻は納得する事が多かったのです。

 

「俺は仕事がしたい」は、妻からみれば、自分や家族よりも仕事を選ぶ男としか映りません。

それに対して「上司」や「会社」のせいにすれば、文句の言えない「外的な理由」になります。

妻も「仕方ない」と納得してくれるのです。

 

「外的な理由」はビジネスの場でも活用できます。

例えば、相手から値引きなどの譲渡を求められた際には、「原油価格の高騰が響いておりまして」などと、世界規模の外的な理由をくっつけてみましょう。

こうすれば、断られる方も納得しやすくなります。

折れるのに当たっての大義名分として「外的な理由」ほど好都合なものはないのです。

 

まとめ

どうせ言い訳するのなら、「外的な理由」を使おう!

 

6.仲間はずれはないのはイヤ!

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人には「同調傾向」があります。

流行とかブームがまさにそれで、今年の流行色はと言われれば、みんなその色を使ってしまいますし、スマートフォンがブームと言われれば、自分だけ乗り遅れる事がない様にスマートフォンに買い替えてしまいます。

 

しかし、その色が好きなのかどうかと質問をすれば、「流行色だから」という答えが帰ってくるだけで、スマートフォンが便利なのかと聞けば、「あんまり使いこなせなくて」と答えるでしょう。

 

人は、その時代の空気に同著王できていれば、それだけで十分だと感じているのです。

 

ならば、理由などは必要はなく、「みんなやってるよ」という言葉さえあれば、主張は意外にも通ってしまうのです。

 

シカゴ大学行動科学准教授のノア・ゴールドスタインは、中規模ホテルの宿泊者1058人の事例を調査し結果を報告しています。

 

ホテルではルームメイキングの際に、環境保護のためにタオルを交換せず、もう1日の継続使用を訴えました。

 

ある部屋で「環境保護のために」というメッセージをおくと、35.1%の人が再使用に賛同してくれました。

しかし、別の部屋で「約75%の人がタオルの再使用をいただいております」という嘘のメッセージをおいてみたところ、44.1%もの人が再使用に賛同しました。

 

つまり、みんなもやっているんだったら自分もやろうという同調傾向がみられたのです。

 

ちなみにみんななどの言葉はなく、具体的な数字を提示したければ、4分の3の数字を出せば、多数をイメージさせる事ができます。

 

まとめ

他のひともやるなら自分もやろうという「同調傾向」を利用して主張を通そう。

 

参考・引用

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今回はここまでです。

心理学のテクニックで少しでもあなたの人生が豊かになれれば思っています。

次回また知って得する心理学の情報を書いていきますのでよろしくお願いします。

 

今回もここまで読んだくださり、ありがとうございます。

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前回の記事

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