だいたいのことが解決できるブログ

職場・恋愛・プライベートの人間関係で役立つような心理学の情報などを発信していきます。

権威は簡単に作れる/制服が持つ力

 はじめに

このブログでは、みなさんのコミュニケーションの役に立つような相手を説得させるための心理的テクニックをご紹介しています。

今回も、その続編としてコミュニケーションの心理的テクニックをご紹介していきます。

 

権威は絶大

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人は偉い人、権威のある人にひれ伏してしまいますよね。

裏では、なんとも思っていなくてもいざ、目の前にしてみるとへこへことしてしまいます。

自分よりも大きいものや強いものに逆らわないのが大多数だと思います。

なので、権威を偽装してひとを説得するのはすごく効果があるのです。

実際はどうであれ、権威を偽装することは簡単なのです。

今回からは、そうした価値のあるイメージを作り出して、相手に信じさせて思い通りに操るテクニックをご紹介していきます。

 

3.権威は簡単に作れる

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今後日本の経済力が衰退の一途を辿っていくことは議論の余地はないとよく言われていますよね。 

その背景には中国の存在があるのはいうまでもありません。

・・・・という一文を読んで、あなたはどのように感じましか?

なんとなく納得してしまったのではないでしょうか。

このテクニックを心理学では「前提暗示」と言います。

「周知の事実でありますが・・・・」

「みなさんご存知のように・・・・」

「〇〇であることは、もはや議論の余地がありません」

といった言葉を使うと、説得力が格段に増すのです。

なぜなら、これらの言葉を使えば「社会的に認められていること」として聞こえてしまうからです。

そして、私たちは、「社会的に認められていること=常識」から外れることを、ひどく恐れているのです。

 

ギリシャマケドニア大学の心理学者、アントニス・ガーディコティスは次のような実験を行いました。

 

まず、大学生をABの2つのグループに分けて架空の説得文を読ませました。

ABそれぞれのグループ文頭には次の一文が入っています。

 

Aグループ:「大多数の人が支持しているように」

Bグループ:「半数の人がしじしているように」

 

そして、読後の感想を聞いてみたところ、Aの方が説得力が高いことがわかりました。

 

もちろん、普段の会話のなkでは、前提などいくらでもでっち上げていいのです。

「当然だけど」「まさか知らないやつはいないと思うんだけど」などといった前提暗示をうまく使うと、話の説得力は格段にアップするでしょう。

 

まとめ

前提を会話に入れるだけで話が多数意見になり、説得力が増す。

 

3.制服が持つ力

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警官を見ただけで緊張してしまうことはありませんか?

また、白衣のお医者さんに接すると子供のように無条件降伏をして、何を言われても鵜呑みにしてしまう人もいます。

 

制服にはなんらかの特別な力を感じてしまいますよね。

 

こうした制服が持つパワーのことを、心理学では「ユニフォーム効果」や「ドレス効果」と言います。

 

銀行の警備員の制服が警官の制服に似ているのは、見る人に警官のようなパワーを感じさせ、恐れさせるのが目的と言われています。

医学生が白衣を着ただけで、先生と呼ばれるのも、学生の力ではなく、白衣に力が宿っているからなのです。

 

これを実証する実験データがあります。

 

マサチューセッツ州クラーク科学センターの心理学者、レオナルド・ビックマンは、違う服装をした3人がそれぞれ歩行者を呼び止めて、色々と頼み事をする実験を行いました。

 

呼び止める3人の服装は、

⑴一般市民(ジャケットにネクタイ)

⑵牛乳屋(白いエプロン)

⑶ガードマン(警官に似た服装)

そして、呼び止めた人に対するお願いは

「私のバックを撮ってもらえませんか」

「小銭がないので1セントくれませんか」

「この看板を向こうまで移動してくれませんか」

といったものです。

 

その結果、頼み事を引き受けてもらえたのは、圧倒的に警官そっくりのガードマンだったのです。

スーツ姿の人から頼まれても断るのに、警官っぽい人に頼まれると承諾しいてしまっていたのです。

 

なので、学校の先生もし私服で授業をするのをやめて、白衣を制服にすれば、権威を取り戻すことができて、生徒からなめられるということもなくなるかもしれませんね。

 

まとめ

制服を着ているだけで信頼感や力強さがかもし出され、どこか安心してしまう。

 

 

参考・引用

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今回はここまでです。

心理学のテクニックで少しでもあなたの人生が豊かになれれば思っています。

次回また知って得する心理学の情報を書いていきますのでよろしくお願いします。

 

今回もここまで読んだくださり、ありがとうございます。

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前回の記事

kmdfd483.hatenablog.com

  

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