かみさの20代からの株式投資

個人の株式投資記録、投資やお得情報に関する知識、その他気になったニュースなど書いていきます。

ソレイジア・ファーム(4597)分析

みなさん、こんにちは

 

2日ぶりの更新です。

最近、ツイッターなんかでソレイジア・ファームの名前をよく聞きます。

読んでくださっている人の中にもすでにお持ちのかたもいるのでしょうか。

 

色々な投資家の方がツイートしているので今回は、自分でも少し調査して見ようと思います。

 

ちなみにソレイジア・ファームはどのような事業を展開しているのでしょうか。

 

業界的には医薬品業界で、がんなど悪性腫瘍に係る医薬品・医療機器の開発、販売を手掛けています。

 

www.solasia.co.jp

 

 

f:id:kmdfd483:20170717211956p:plain

現在の株価は409円(2017/7/14)。

年初来安値は219円なので2倍近く上昇しているのがわかります。

 

時価総額は359億円とまだまだ小さな銘柄だと思います。

指標はこのようになっています。

財務 (連)
PER(株価収益率)(倍) --倍
PER変化率(%) 1年前 --%
3年前 --%
5年前 --%
EPS(一株あたり当期利益)(円) -18.46円
PBR(株価純資産倍率)(倍) 7.70倍
PBR変化率(%) 1年前 --%
3年前 --%
5年前 --%
配当利回り(%) --%
配当利回り変化率(%) 1年前 --%
3年前 --%
5年前 --%
ROE(自己資本利益率)(%) --%
ROA(総資産当期利益率)(%) --%
売上高(百万円) 501百万円
売上高変化率(%) 前年度比 118.47%
PSR(株価売上高倍率)(倍) 54.26倍
海外売上高比率(%) --%
売上高営業利益率(%) -92.25%
売上高経常利益率(%) -98.67%
売上債権回転率(回) 68.29回
経常利益(税引き前利益)(百万円) -495百万円
経常利益変化率(%) 前年度比 30.41%
自己資本比率(%) 92.67%
前期最終損益(百万円) -474百万円
有利子負債自己資本比率(%) --%
EV/EBITDA倍率(倍) --倍
流動比率(%) 494.65%
当座比率(%) 464.84%
PCFR(株価キャッシュフロー倍率)(倍) --倍
棚卸資産回転率(%) --%
信用残/売買高レシオ(倍) 1.24倍
インタレストカバレッジレシオ(倍) -14倍

参考:楽天証券

 

指標の読み方は以前、ブログ内にアップしたものを参考にしてみてください!

 

kmdfd483.hatenablog.com

kmdfd483.hatenablog.com

kmdfd483.hatenablog.com

 

 

PERは1株あたりの純利益がマイナスのため出ていませんが、すでに期待感は織り込み済みの感じはしていますね。

しかし、荒井社長が2017年7月13日 (木)に薬事日報にインタビューを掲載しました。この内容によると

 

2019年には3つの製品を上市し売上100億円を目指す!

 

と意気込んでいたようです。

 

その根拠は

・おそらくSP03や01の中国承認がすぐに後追いで出てくるのではないか!
・SP03や01が承認されれば来年から日本および中国で販売が開始される!
・つまり、それはソレイジアの開発ー承認ー販売ラインが整うことを意味します!
・ソレイジアの主要な販売パートナーは勿論、「伊藤忠!」
・日本および①中国での自社販売網x②販売パートナーx③伊藤忠等が猛烈にソレイジアの製品を売りまくる体制に入ります!
・前述したように伊藤忠の期待はソレイジアの収益を持分法連結することです
伊藤忠は莫大な利益がソレイジアからで出てくると見込んでいます!
・中国市場でのフォーカス、そしてSP01の売上規模について荒井社長が軽く話しています。
 >当社は国内と中国を始め、アジア全体での展開を考えており、北京と上海、広州の3都市では自社販売体制を取っている。

 

 

株主名 持株数(万株)・持株比率(%)
伊藤忠商事 2,285(35.3)
ジャパンブリッジ(アイルランド) 2,105(32.5)
Meijiファルマ 383(5.9)
新生企業投資 322(4.9)
リーズ・ファーマシューティカル・ホールディングス 225(3.4)
三菱UFJキャピタル3号投資事業組合 213(3.3)
MSIVC2012V投資事業組合 123(1.9)
京東(株) 123(1.9)
協和発酵キリン 100(1.5)
ジョン・マクドナルド 78(1.2)
<外国>40.0% <浮動株>0.0%
<投信>0.0% <特定株>92.8%

 

上の表を見てみてもわかるように何よりも、バックに伊藤忠商事がいることがかなりの強みになっているのではないでしょうか。

承認さえ出れば、販路の確保がかなり、有利なのではないでしょうか。

さらに承認さえされれば、中国の人口がかなり魅力的に思えます。

これが強みではないでしょうか。

 

しかし、すでに特定株が92.8%、外国人投資家の保有株が40%というのを見ると今の状態ではよっぽどのことがないと株価の大きな変動はないように思えますね。

 

 

SP-01:制吐作用を有するグラニセトロンを持続的に放出するよう設計された経皮吸収型製剤。5日間にわたって安定的に血中グラニセトロン濃度を維持することが可能な薬剤。

 

SP-02:種々の血液がんおよび固形がんの治療のために開発されている新規の有機ヒ素化合物。米国で実施されたSP-02L(注射剤)の第Ⅱ相臨床試験において、悪性リンパ腫、特に末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)に対して臨床的効果を示した。

 

SP-03¥:革新的な構想から創製された、口内炎に伴う疼痛緩和のための口腔用液材。口腔内に適用された脂質ベースの液体が口腔粘膜全体を覆う強固な生体接着ゲルを形成し、口腔粘膜(患部)を物理的に保護する。

 

業績の推移はこのようになっています。

 

業績推移 単位は億円、1株益と1株配は円

決算期 売上高 経常益 最終益 1株益 1株配 発表日
I     2015.12 2.3 -7.1 -6.4 -24.8 0.0
I     2016.12 5.0 -4.9 -4.7 -18.5 0.0
I  予  2017.12 4.2 -17.9 -18.0 -20.5 0.0 17/03/24
前期比(%) -15.6 赤拡 赤拡 赤拡 直近の決算短信

 

順調とは言い切れないような売上高と経常利益の推移ですね。
この業績だけ見ると少し監視が必要な銘柄のように見えます。
 
今のところ期待感のみの銘柄と言っていいでしょう。
これからアジア各国での承認がされ始めると一気に伸び始めるでしょうね、
そこが一つのキーになります。
 
しかし、株価は一旦落ち着きを見せて落ちています。
なので、荒井社長の言っていた内容が現実になるのであれば、今が買いです。
売上100億円を達成すれば、間違いなく株価は1000円は余裕で超えてくることは間違いないでしょう。
 
この株を買うか買わないかは自己責任ですが、オススメの銘柄の一つだということは間違いないです。
 
今回もここまで読んでくださってありがとうございます。
次回も宜しくお願いします。
 

 

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