かみさの20代からの株式投資

個人の株式投資記録、投資やお得情報に関する知識、その他気になったニュースなど書いていきます。

株価指標(売上債権回転率・経常利益・自己資本比率・・有利子負債自己資本比率・EV/EBITDA倍率)

 みなさん、こんにち。

 

今日も株価指標を勉強していきましょう。

 今日は、売上債権回転率・経常利益・自己資本比率・有利子負債自己資本比率・EV/EBITDA倍率の5つについて勉強していきましょう。

 

売上債権回転率

売上債権回転率 = 売上高 ÷ ( 売掛金受取手形

 通常の営業取引から生じた債権がどの程度滞留しているかをみるための指標です。ちなみに売上債権とは売掛金受取手形の合計をいいます。

 回転率は年間の売上高(掛け売上高)と期末の売上債権との比率で計算します。回転率が高ければ高いほど掛け売上げから売上債権回収までの期間が短いことを意味し、良いとされています。

回転率が高いと期末の売上債権の金額が売上高に対して小さくなります。

 

経常利益(税引き前利益)

 経常利益は、営業利益に受取利息・配当金等の営業外収益を加え、支払利息等の営業外費用を差し引いたものでを意味します。

 

自己資本比率

自己資本比率自己資本÷総資本(自己資本他人資本

 自己資本比率が小さいほど、他人資本の影響を受けやすい不安定な会社経営を行っていることになり、会社の独立性に不安が生じます。

 一般に自己資本比率が70%以上なら理想企業、40%以上なら倒産しにくい企業といえます。

これからの企業0~19%/欠損企業0%未満/普通企業20~39%

 

有利子負債自己資本比率(D/Eレシオ)

有利子負債自己資本比率=有利子負債÷自己資本

 有利子負債には、長期借入金、短期借入金、普通社債転換社債などが挙げられます。

 例えば、有利子負債が300億円で、自己資本が1500億円の場合、有利子負債自己資本比率は0.2倍になります。

有利子負債自己資本比率=300億円÷1500億円=0.2倍

 

 

EV/EBITDA倍率

EV/EBITDA=EBITDA÷EV

 EV(企業価値)がEBITDAの何倍になっているかを表す指標で、企業の買収に必要な時価総額と、買収後の純負債の返済に必要な金額を、EBITDAの何年分で賄えるかを表します。簡易買収倍率とも呼ばれています。

・EV/EBITDA倍率は低いほど割安。

・EV/EBITDA倍率が3倍と10倍の企業では、買収資金が3年で回収できる3倍の企業の方が割安です。

・EV/EBITDA倍率の市場平均は7~8倍くらいである

EV(企業価値)=株式時価総額+負債総額-保有現預金

EV(企業価値)=株式時価総額+純有利子負債

EBITDA=営業利益+減価償却

EBITDA=税引前当期純利益+支払利息+減価償却

 

今日はここまで。

見てくださってありがとうございます。

また、違う指標を後日更新していきます。

 

 

 にほんブログ村 株ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 株式投資情報へ
にほんブログ村

にほんブログ村 株ブログ 株初心者本人へ
にほんブログ村