僕らの憂鬱で素敵な時間

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株価の見極め方!保ち合いと保ち合い放れ

みなさん、こんにちは

かみさまです!

みなさんは株価のチャートを見ていてなかなか上にも下にも動かない株価を見たことがありますか?
このどちらにも動かない状態を「もみ合い」と言います。

これを特に「保ち合い」と言い、株価がいわば踊り場にあるのです。
株価のトレンドが一服した状態とも言えます。

株価が一定の水準まで上昇した時にそろそろ売ろうかなと思う投資家が増えます。
さらに買おうとしていた投資家ももう少し様子を見てみようかな買いを控えます。
上昇パワーは衰えますが、少しでも安く買おうとする投資家が「押し目買い」で注文を入れます。
その結果、株価が一定の間を行ったり来たりを繰り返し、その幅を次第に狭めていきます。
保ち合いが長ければ長いほど上または下へ放たれた時のパワーは大きくなります。

では、最終的に上と下とどちらに動き出すのか見極めるためにはどうすれば良いのでしょうか。

株価がもみ合っている時に注目したいのが上値抵抗線と下値支持線です。
2つの線が交差しようとするあたりが、もみ合いから離れるポイントなります。
上離れするのか下離れするのかわかった上で株は売買するようにしましょう。

保ち合いには「三角型」「ペナント型」「ウェッジ型」などの種類があり、それぞれに上昇と下落があります。
下に保ち合いのパターンを図で作ってみました。

スクリーンショット 2017-01-10 19.17.53.png

参考にして見てください。

買いのパターン
①上昇三角型
上値抵抗線が水平に近く、下値支持線が上昇している形。上昇しようとする力が強い。
②上昇ペナント型
上値抵抗線が下降。下値支持線が上昇している形。ただし、上昇の余地は限定的。
③上昇ウエッジ型
上値抵抗線と下値支持線が緩やかに下降している形。売りの圧力が尽きて上昇へ。

売りのパターン
④下降三角型
下値支持線が水平に近く、上値抵抗線が下降している形。下落の相場が強い。
⑤下降ペナント型
上値抵抗線が下降、下値支持線が上昇している形。下降トレンドにうつりやすい。
⑥下降ウエッジ型
上値抵抗線と下値支持線が緩やかに上昇している形。買いの勢いが衰えて下落へ向かいます。

今回はここまで!

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