かみさの20代からの株式投資

個人の株式投資記録、投資やお得情報に関する知識、その他気になったニュースなど書いていきます。

いい株の選び方!③(PER,PBR,ROE)

みなさん、こんにちは

今回もいい株の選び方ということで、ファンダメンタル分析第三弾を書いていきたいと思います。
今回は超重要指標を3つご紹介しようと思います。

○PER
これは、その株の割安度を利益から判断した指標になります。
経済状況や会社の業績をみて株を買いたいと思っても、その株が実際に高いのか安いのかは判断しにくいものです。

このPERを日本語で訳すと株価収益率と言います。
株価が1株あたりの利益の何倍かを示したものです。
つまり、PERが低いほど会社が生み出す利益に対して株価が割安ということになります。

計算式で表すと
PER=株価/1株利益
となります。

例えば、A社の利益が100円だったとします。株価が2000円だったとしたらA社のPERは20倍になります。
言い換えると、A社に投資したお金を回収するのに20年かかるということです。

株を買う際は、なるべくPERが低いものを選ぶのがポイントです。
その際にきをつけたいのが、業種によってPERの水準が異なるので同業他社と比較してみましょう。

○PBR
この指標はその株の割安度を資産から判断するものです。
PBRは日本語でいうと株価純資産倍率です。
これは、株価を1株あたりの純資産で割って求められ、会社が仮に解散した時の株主の取り分を示します。

式に表すと
PBR=株価/1株純資産

PBRが1倍なら、株価と同じ資産を受け取ることになります。
PBRが1倍を割ったら、解散価値より株価が下回っているということになります。

1倍未満ならその会社の株価は底値圏にあるという見方ができますね。

ただ、会社の資産でも、含み損や隠れ借金はその中には含まれていません。
そのため、PBR が低い時は倒産シグナルという見方もできます。

一般的に景気が上向きで、経済が成長している時は PER,
景気が悪く、経済が停滞している時はPBRが重視されます。
というのも、景気が低迷している時は、会社もあまり利益を出せないので、PERが参考になりにくいのです。
また、万が一の倒産を考えて、そのリスクも含めてPBRに重きをおくという理由もあります。

ROE
これはその株の割安度を経営効率から判断するための指標です。
企業の収益性を測るモノサシということになります。

株主の持ち物である株主資本に対して、どれだけ利益が上がっているかを示しています。
求め方は、税引後の利益を株主資本で割ります。
式に表すと
ROE=税引後利益/株主資本
となります。

ROEが高いと、会社が株主資本を効率的に使い、利益を上げるために上手な経営が行われていることを示しているのです。
逆に低いと経営が下手ということになります。

といった具合に、ここまで紹介してきた3指標をうまく組み合わせていい株選びに役立ててください!
あっ!
ちなみにこれらの指標は「会社四季報」や各証券会社のサイトでも見ることができます。
特にネットなんかではYahoo!ファイナンスなどで「低PER」「高PER」ランキングなんかも検索できるようになっているので活用して見てください。

今回はここまで!

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